小学生でもわかる!be動詞と一般動詞

文法

be動詞と一般動詞ってどっちを使うの?be動詞ってそもそも何?

「be動詞とは主語の状態や存在を表し、主語について説明する」

と言われてすぐに納得できる方は少ないのではないでしょうか?

ここのブログでは小学生でも分かりやすく、英語の文法書によく書かれている専門用語をなるべく使用にないように説明します。

まず、be動詞を理解するためには英語の基本的な構造、ルールを頭に入れましょう。

英語のルール① 主語+動詞

日本語は文章を作るときに、何から始めると小学校で習いましたか?

主語+述語 

でしたよね。もう少しわかりやすくすると、主語とは「~は・~が」というように何かをする人や物を表します。

では英語はどうでしょうか?

英語は

ルール① 主語+動詞

の形をとります。英語にも述語はあるのですが、違いを覚えたところで中学や高校英語に有利に働くことはないので、「述語はない!」ということにしましょう。

また、「動詞」って何だろうと思った方、動詞とは漢字の通り、「動き」を表す英語になります。日本語に直すと「好む・住む・食べる・行く・書く・・」など「~う」で終わるものが多いです。

英語は 主語+動詞

これを何度も何度も復唱し、口癖になるくらい覚えてください。

英語は 主語+動詞

英語のルール② 動詞は2種類 でも使えるのは1つ

さて、ここで出てくる「動詞」2種類あると覚えましょう。

  • be動詞 (is/am/are/was/were/be)
  • 一般動詞 (go/eat/like/have/want….など無限にあります)

この2種類です。 そして、動詞は2種類あるのですが、1つの文(.ピリオドまで)にどちらか1つしか使うことができません。

be動詞を使ってしまったら一般動詞を使うことはできませんし、一般動詞を使ってしまえばbe動詞を使うこともできません。

ここで大切なのが、「一般動詞が動きを表す動詞・ことば」と覚えてください。Be動詞は「動詞」とありますが、動きを表すことはほとんどありません。あくまで一般動詞が使えない時に使うのがbe動詞なのです。

そして

ルール② 1つの文に動詞は1つ

こちらも何度も復唱し、覚えましょう。1つの文に動詞は1つ。

さあここからが本題です。Be動詞とはいったい何なのか。くり返し話してきましたが、それは「一般動詞がない時に使う動詞」です。

be動詞と一般動詞のどちらを使うの?

ここまでの説明だと、あまりぱっとしないですよね。be動詞と一般動詞のどちらを使えばいいのか。詳しく例文を用いてご説明します。

まずは英語にしたい日本語を思い浮かべましょう。ここから以下の3ステップで英語になおしていきましょう。

  • 日本語に動詞(動きを表す言葉)はあるか
  • 動詞があれば、それに対応する一般動詞を使う
  • 一般動詞がなければ主語に対応するbe動詞を使う

この3ステップで行きましょう。

では、以下の例文を上記の3ステップを使って英語にしていきます。

A 私は学校に行きます。

  • 日本語に動詞(動きを表す言葉)はあるか→「行く」という動詞がある
  • 動詞があれば、それに対応する一般動詞を使う→「行く」は英語ではgo
  • 一般動詞がなければ主語に対応するbe動詞を使う→一般動詞「go」を使うのでbe動詞は不要

英語は 主語+動詞 で文を作るので

I (主語)   go(動詞)  to school. 

ですので、Aの文章は、一般動詞を使う文になります。

B  私の母は先生です。

  • 日本語に動詞(動きを表す言葉)はあるか→動きを表す日本語はない。
  • 動詞があれば、それに対応する一般動詞を使う→動きを表す日本語がないので一般動詞は使えない

★でも英語は必ず 主語+動詞 で文を作らなければいけません。ですが、一般動詞を入れられない…どうしよう… 

ここでついにbe動詞の登場です。

  • 一般動詞がなければ主語に対応するbe動詞を使う→ここでの主語は「私の母は」ですから、それに対応するbe動詞はisになります。

英語は 主語+動詞 で文を作るので

My mother (主語)  is(動詞)  a teacher.

ですので、Bの文章は、be動詞を使う文になります。

確認問題

では早速練習してみましょう。以下の文章は

① be動詞を使う文

②一般動詞を使う文

のどちらでしょうか?

A 兄は東京に住んでいます。

B 東京の天気は晴れです。

C 公園に植物を植えます。

D 毎年ホノルルマラソンに参加します。

E あの車は高いです。

答え

A ② 兄は東京に住んでいます。 (My brother lives in Tokyo.)

「住んでいる」→一般動詞の「live」を使う

B ① 東京の天気は晴れです。(It is sunny in Tokyo.)

「晴れ」は様子を表す形容詞なので、動詞ではない。したがってbe動詞を使う。

C ② 公園に花を植えます。(I plant flowers in the park. )

「植える」→一般動詞の「plant」を使う

D  ② 毎年マラソンに参加します。(I join the marathon very year.)

「参加する」→一般動詞の「join」を使う

E ① あの車は高いです。(That car is expensive.)

「高い」は様子を表す形容詞なので、動詞ではない。したがってbe動詞を使う。

コツはつかめてきましたか?

「一般動詞が使えない、でも動詞は英語の文章に1ついるのにどうしよう…そうだbe動詞を使おう!!」

これでOKです。

注意すべきbe動詞

ですが、ここで1点ご注意を。一般動詞っぽいのに、be動詞を使う場合があります。

それが「~にいます、あります。」表現です。

私は公園にいます。                           I am in the park.

2つのリンゴが机の上にあります。   Two apples are on the table.

他にも、be動詞の特徴として、be動詞は算数で言う=(イコール)と同じ働きを持ちます。

I am a teacher. (私=先生)

I am in the park. (私=公園の中)

That car is expensive. (あの車=高い)

You are 12 years old. (あなた=12歳)

後は実戦のみです。得た知識は必ず実践し、体で覚えていきましょう。 この記事が皆様の英語学習に役立つと幸いです。質問、コメントもお待ちしております♪

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